SSHとは
sshとはネットワークを通じて別のコンピュータにログインしたりすることのできるものです。これを利用しサーバにアクセスすることによって、サーバにモニタをつないでおく必要がなくなります。
またネットワークにつながっていればOKなので別の部屋に移動して設置することもできるようになります。
また同様のプログラムとして「telnet」というものがありますが
telnetは通信が暗号化されませんが、sshだと暗号化されより安全に通信を行うことができます。
他にもsshは鍵交換方式というより堅固な認証方式にてログインを制御することができますが
一般ユーザでそこまでする必要があるとは思えないので
今回は「ID」と「PASS」によるログイン制御方式で認証したいと思います。
インストール
「apt」よりインストールを行います。
# aptitude update
# aptitude install ssh
# aptitude install ssh
設定
まず設定ファイルを開きます。
# sudo vim /etc/ssh/sshd_config
編集する箇所は■ rootログイン制限
rootアカウントでログインできないように変更。
#26行目
PermitRootLogin yes
↓
PermitRootLogin no
以上となります。PermitRootLogin yes
↓
PermitRootLogin no
sshを再起動させます。
# sudo /etc/init.d/ssh restart
クライアントよりログイン
ではLAN上のPCよりログインをしてみたいと思います。クライアントソフトはTeraTermがお勧めです。
以下ではTeraTermの場合のログイン方法を示してみます。

次に赤枠で囲まれたところを編集します。
IPアドレスは自分の環境に合わせて編集を行ってください。
dnsmasqの導入が完了していれば、ドメインでもログインすることができるようになります。

「OK」を押すと、このような警告がでますが問題はありませんので
「Continue」を押してください。

最後にログインを行う「アカウント」と「パスワード」を入力します。
問題がなければ正しく認証が行われ、ログインすることができます。